ふれふれぼうず☔

先週NHK趣味の園芸「やさいの時間」を観ました。
防寒対策などをしっかり行いコーティング種子をつかったニンジン栽培の回でした。

わたしがそもそもケヤキランドマークを借りた理由は
自分好みの人参を育てて、いっぱい食べたかったから
昔の土の香りがして、ニンジン本来の香りが濃いものが好みなのですが
商品にしても種にしても『くさみがない・あまい』に特化したものが多くて。
ならばいっそ自分でいろいろ試して作ってしまおうと思ったからでした。

ところが土を耕してもマタネになるし、時間がかかるうえに大きく育たない。
水多め・様々な肥料を試してもうまくいかない。
「きっとニンジン栽培向きの環境じゃないんだろうな」と あきらめ気味でした。

ところが番組によると転圧して育てたところ、発芽率は落ちるけど きれいな形で
ニンジン好きにはたまらない香りの強いニンジンができたとの情報。

今年のニンジン栽培は転圧・施肥は番組どおりに試してみることにします。

とはいえ、あんなに沢山の資材費も手間もかけるのは私向きではないので
気温が上がった3月以降~4月に種まきしようと思います。

🥕 コーティング種子って、好光性のニンジンに!?

ニンジンは本来「好光性種子」といって、光が少し当たるほうが発芽しやすい性質があります。
そのため昔ながらの種は“裸の種”を ごく薄い覆土あるいは覆土なしで播くのが基本でした。


ところがコーティング種子になると話が変わります。
粉や保水材、微量の肥料などで種の周りを固めて種への光を遮断しています。
つまり、土の表面に置いても埋めてもどのみち光のメリットはありません。


こうなると「水分・温度・安定」が発芽のカギになってきます。

ニンジンは発芽に時間がかかる作物なので、 これは「裸の種」も同じなのですが乾燥が致命的。

覆土1cmは、種の乾燥を防ぐための“最適ライン”
さらに温度と固定の面からも1cmの覆土+モミガラは理にかなった方法となるのです。

栽培って何年やっても工夫すること挑戦することができて本当におもしろいです。
収穫はもちろんうれしいけれど、それまでの過程全部がたのしみです。

さて、今年のニンジンはどう育つでしょう🥕わくわく♪