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先週は石川に出張していました。戻ってすぐKEYAKIに行くと
雑草が生い茂っていて戦意喪失でスルー(T-T)ナンテコッタ💧
数日後に草刈り機もって出直したところ、
美しく草刈りして下さっていて感動🥰
暑いなか、本当にいつもありがとうございます
せっかくなので、自分の畝間と通路を電池が切れるまで刈りました。

ところで。 園芸店やホームセンターの売り場で
8-8-8 や 14-14-14などと書かれた袋を目にしたことや
テレビやYouTubeの番組などで耳にしたことがあるかたは多いかと思います。

『まあ、とにかく。有機肥料のほうが化成肥料より、植物や土にやさしくて安全。
 だからこの3つ並んだ数字の意味も、中身がなんなのかも知る必要はない。
 自分には関係ないモノだ』
と、スルーしておられる方も 居られるかもしれません。

それもありだと思います。お気に入りのやつ ってありますもんね。
けれど、有機肥料を使うならばなおさら この数字のならびを知っておくほうが
かなしい失敗が減らせるかもしれないのです🐰

数字が何なのか?先に答えを書くとNPKの数字
肥料100gの中にどれだけ窒素・リン酸・カリが入っているかを示す
“濃さ”を数字にしているものです
有機肥料も化成肥料みたいに数字で表せます、こんな具合に・・・

📊 有機肥料の濃度比較

油かす(4-2-1)
  → 窒素が強い=葉を育てる力が強い。遅効性。
  → 葉物野菜・観葉植物向き。花ものは与えすぎると葉ばかり茂る。

ぼかし肥料(5-5-5)
  → バランス型=万能タイプ
 
鶏ふん(2-2-1) → 全体に弱め。即効性。
 → 追肥に便利。安価でコスパが良い

牛ふん(1-0-0) → 肥料ではなく土壌改良材と捉えるべきもの
 → 団粒構造を作ることを主目的に。肥料として期待すると肩透かし。

マグァンプK(6-40-6)
 → リン酸が圧倒的=根・花・実に効く
 → 植え付け時の元肥に最強。鉢植えの開花植物との相性抜群。

注)有機肥料は化成肥料と比べ ゆっくり効く(有機肥料は分解されてから効果が始まる)
  数字が低くても油断すると“後から効きすぎる”ことがある。
  数字が高いものは化成肥料並みかそれ以上に強い効果が長期続くことがある点も
  理解しておく必要があります。

🌱 有機肥料こそ「数字」を知る価値がある

  有機肥料は“効き方がゆっくりで読みにくい”からこそ、数字が羅針盤になる。
  化成肥料は即効性だから、数字が高ければ「効きすぎ注意」とすぐ分かる。
  だからこそ、数字を知っておくと失敗が減るというわけです🐰

これからは「YouTubeの情報鵜吞み」でも「なんとなく良さそう」でもなく、
「つかおうとする肥料の効き方の違いを知って選べる」ようになることで、
栽培する植物に合わせた「適材適量の意味」が本当に理解でき
植物に対しても 自分の財布にも 無駄な負担を減らすことができるし
効果への喜びも もう一段階上がる かもしれません🐰

ハルシャギクと草むら・・・ではなく畑です。
この時期は一週間でこうなります これはこれで美しいけれど
作物が日照不足になるので ゴメンネの草刈りです。
それにしてもこの面々(草の種類)土が元気な証拠!よしよし(*^^*)