螳螂生
ついこないだまでアリやクモと見間違えていましたが
最近はもう立派なカマキリさんたち。
庭のあちこちで不意に出会うので、その都度
ちいさい体で威嚇する姿にキュンとしています。
小さな命の変化って、見ているだけで心が和みます。
カマキリの成長を喜んでいたら、気づけば蚊まで元気に生じていました。
私は昔からとても刺されやすくて、対策しても追いつかず。
結局アレグラを飲んでしのぐ日々です( ノД`)。
AIに“刺されやすい人の特徴”を聞いてみたら、
体温・汗・常在菌・血液型・服の色など、
いろんな条件が重なっているらしく、
4つ以上当てはまると「もう宿命」と言っていいレベルだとか。
どうやら私は、その宿命を背負っているようです。
益虫・害虫という区分は人間の勝手なんだけれど、
どうしても益虫のほうが愛らしく見えてしまいます。
テントウムシやクモ、カマキリの姿には、どこか惹かれるものがあります。
ひきかえ 蚊なんて音までにくたらしいのに(笑)
たびたび書いていることですが、畑ではなるべく薬を使いたくないので、
益虫を呼び寄せる植物や、害虫を引きつけるオトリ植物を多用しています。
たとえば
🍆ナス科 トマト・ピーマン等
バジルが有名ですが、私は苦手なのでネギやニラ を植えています。
香りが苦手な虫を遠ざけてくれます
🥒ウリ科 キュウリ・カボチャ・スイカ・ゴーヤー等
ウリハムシ対策に ラディッシュやアカダイコン をオトリに。
そっちへ行ってもらって守る作戦。
ネギ・ニラをそばに植えると病気予防にも。
つるが広がるので、周りに“守りの植物”を置くと安心。
🫛マメ科 エダマメ
エダマメはカメムシが来やすいので、ネギ・ニラ をそばに。
さらに ミントやレモングラス など香りの強いハーブを近くに置くと、
(地植えじゃなくて鉢植えがベター)少し落ち着く気がします。
🌼マリーゴールド・ジニア・ビンカなどの
乾燥や暑さにつよい、花色がはっきりしていて虫が見つけやすい
花期の長い(効果期間)いわゆる手のかからない花を近くに置くと、
地上も地中も虫が寄りにくくなります。
花の色に誘われて テントウムシやクサカゲロウ などの益虫が
ふらりと立ち寄ってくれることがあります。
見た目も明るくなって、畑の雰囲気がぐっと軽くなる気がします。
他におすすめはサルビアスプレンデンス・センニチコウ
こうして畑のあちこちに小さな工夫を散りばめるにつれ
いつのまにか虫たちとの距離が近くなるように感じます。
益虫はもちろん害虫にとっても必要な場所なんだろうなと
畑が少しずつ“自然の輪の一部”になっていくのが嬉しいです。
・・・とはいえ、願わくば蚊とは仲よくしたくありません。

キュウリは順調に生育しています。
芯をとめて 子づるがのびて 実がつきだしました。