抽苔、とうだちとも言います。
植物が子孫を残す段階に入った状態のことです。
種(苗)から育てていた「野菜」が花芽をつけ・茎をのばし始めます。
自分が育てた作物が どんな風に花をさかせるのか
いつごろ種をつくるのか それはそんな色形なのか。
せっかくならその種を収穫して、次期それをまいてみるのも
(良いものができてもできなくても、それすらもきっと)
理科の実験みたいでわくわくできるのではないかなと思います🐰
キャベツやダイコンのように葉っぱや根っこを「野菜」として頂くのは
イメージしやすいですね。抽苔したあとは 花芽や花や種を頂けます。
からしあえにしたり、添え物にしたり、マスタードを作ったりね。
鼻や種を鑑賞してもうつくしいし、次期の栽培用に採種するのもいい。
ちなみに わたしはニンジンのお花が好きです。
すっと伸びて花火みたいに咲くところが素敵なんですよ✨
ただ、抽苔したらお野菜としてはイマイチになっちゃいます。
味が落ちたり、かたくなってしまうもの・スが入るものなど。
わたしはもったいなくって ゆでてミキサーにかけて
スープにしたりしますが、全盛期のおいしさと比べると
やっぱりいまいちかも・・・(笑)
それにしても ご覧ください この美しい抽苔したカブ!
素晴らしいモデルさんでしょう?
