ひとやすみひとやすみ

今日は1月9日 一休さんの日というわけで🐰
今の時期は植え付けや種まきができないものがほとんど。

一休さんといえば、あの有名なアニメでおなじみの禅僧。
「このはし渡るべからず」の話、実は一休さんの創作エピソードで、
史実ではないそうです。

あの「じゃあ真ん中を渡ります」っていう名(迷?)回答は
「言葉の裏を読む」「柔軟な発想で困難を乗り越える」という
禅の教えそのもの。
私は宗派は違うけれど、もっと学びたくなる知りたくなることばかりです。

冬の畑仕事がひと休みの今は一休さんマインドでいきましょう🌱✨
たとえば、こんな「とんち」が必要な時が(一年中ですが)ありますよね。

🧠 「言葉の裏を読む」→畑の裏を読む
「この畝に○○植えるべからず」
○○が植えられないなら△△を植えたら良い
前作の作物○○が原因なら、連作障害を避けられる作物△△を!
と いう“畑のとんち”を繰り出すタイミングではないでしょうか
つねに次の一手 その次の一手を考える“畑の読み”を💡✨

🌀 「柔軟な発想で困難を乗り越える」→悩ましい連作障害
「ここにしかジャガイモが植えられない…でも去年も植えた」
そんなときは、
・ジャガイモをあきらめて、葉物野菜を間作して土を休ませる
・市販の連作障害対策用の堆肥や微生物資材を使って土の健康を整える。 
・市販の用土を買ってきて ごっそり土を入れ替える。
・堆肥や微生物資材を使って、土の健康を整える。
・混植やコンパニオンプランツを一緒に植えることで、土壌環境を整える効果も。
・太陽熱消毒や土壌消毒をし、病原菌を減らすための物理的・化学的な対策も。

🍵 「日々是好日(にちにちこれこうじつ)」
どんな天気でも、どんな畑でも
「今日という日はありがたい」っていう禅の言葉。
冬の畑。その静けさを味わうのも“畑の修行”かもしれませんね。

朝日を浴びる作物たち。 霜がキラキラと輝いて とても美しい朝でした。
寒いけれど その冷たい空気は しっかりと味わいたい冬の畑のごちそうです✨